2013年8月20日火曜日

2013.08.17 堀 正岳・中牟田洋子 『モレスキン 「伝説のノート」活用術』

書名 モレスキン 「伝説のノート」活用術
著者 堀 正岳
   中牟田洋子
発行所 ダイヤモンド社
発行年月日 2010.09.09
価格(税別) 1,429円

● ヤフオクで370円(送料込み)で購入。

● 想像でいうんだけど,モレスキンって,まずその質感やデザインに惹かれてユーザーになる。ユーザーになってから,ユーザーであることの正当性をあれこれ考え始めるという順序だろう。
 たとえば本書のようなガイドブックを読んで,モレスキンを選んで正解だったと思いたい,っていうような。質感やデザインに惹かれたっていうだけで,充分な正当性があると思うんだけどね。

● ともあれ。本書はモレスキンをこう使おうと説いたものだけど,前半の堀さんの執筆部分は,理が勝ちすぎていて読んでてあまり面白くない。
 タグを付けろ,巻末に索引を作成しろ,っていうんだけど,普通の人はそこまでやれないだろうな。面倒だから。
 それに,こういうのって別にモレスキンだからどうこうって話じゃないもんな。どんなノートを使ってても成立する。その一般論を書いているんですよ,ってことなんだろうけどさ。

● 後半の中牟田さんの筆になる部分は,面白いっちゃ面白いんだけど,新味がない。なぜかっていうと,「ほぼ日手帳公式ガイドブック」にすでに書かれていることが多かったりするからなんだよね。
 手帳にしろノートにしろ,ユーザーが独自の使い方を工夫して展開していくと,共通するいくつかのパターンができてくるのかもしれないね。

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