2014年4月8日火曜日

2014.04.08 番外:クラウドサービスビジネス活用術 flick!特別編集

編者 村上琢太
発行所 枻出版社
発行年月日 2014.04.10
価格(税別) 780円

● クラウドと聞いて,まず思い浮かべるのはGmailだ。っていうか,それ以外のクラウドサービスは使っていないんだけど,Gmailをデータベースとして使うのは大いにありだと思う。
 何でもかんでもメールに添付して自分あてに送る。あとは,Gmailでいかようにでも料理できるのではないか。なにせ15GBもの容量があるんだから,画像や音声はべつにして,容量オーバーになる心配はない。
 といっても,じゃあおまえ,それやるのかよ,と言われると困っちゃうんですけど。たぶん,もっといいサービスが他にあるんだろうし。

● いや,GoogleドライブとかEvernoteの存在は知ってはいるんですよ。Googleドライブはちょっと使ったこともある(Googleドキュメントだった頃)。でも,ちょっとしか使わなかったからかなぁ,いまいちピンと来なかったんですよ。
 でも,EvernoteとDropboxの違いが,この本を読んで少しはわかった気がする。といっても,実際に使ってみるのが一番で,それをやらずにこういう本を見てたって仕方がないでしょうね。

● ロートルなぼくは外付けハードディスク2台を使って,二重にバックアップをとっているけど,まぁけっこう手間だったりしますよね。これを省略できれば嬉しいなぁとは思うんだけど,クラウドで作業をすればすべて解決なのかなぁ。
 フローというか現在使用中のデータは1GBのUSBメモリに余裕で収まる。ストックになっているのは,DVDをリッピングした動画データが1TB,CDをリッピングした音声データが200GB。あとは全部あわせても30GBくらいのものだ。
 この30GBをクラウドに移せば,バックアップの煩わしさとデータ消失の危険から解放されるのか。

● たぶん,ぼくはクラウドを必要としない環境なんだと思う。そこまでの水準に達していないっていいますかね。
 入力系の作業はスマホではやらないし。ちょこっとメールしたり,LINEを使ったりする程度で。あらかたの作業は自宅と職場のパソコンですむ。

● たんに,データをクラウドに置いておけば,異なったデバイスからアクセスして作業ができるっていうだけじゃ,少々インパクトに欠ける。同じファイルに複数の人がアクセスできて,協働できるっていうのが,クラウドのいいところなのかも。
 だから,そうした必要に迫られていないぼくのような人間には,いまいちピンと来ないのかもしれない。

● こういう本って,事業者側からだいぶお金が出てるんでしょ。こういうものがあるのかと思っている程度でいいような気がするんだけどね。
 でも,72ページの四角大輔さんの手記を読むと,うぅーんと唸ることになる。世の中にはこういう人もいるのか,と。

● 「段取りのいい人の書類,手帳,ノート術」にも登場していた成蹊大学法学部の塩澤教授が,こちらでも紹介されている。入力は立ったままの方がいいと,そのための環境を作っている。単純にすごいと思った。


(追記 2014.04.08)
 とりあえずは使ってみなきゃというわけで,Googleドライブにコンサートのプログラム(スキャンしたPDFファイル)をアップロードしてみた。1GBたらずのファイルをアップロードするのに1時間を要した。
 わけあって,Wi-Fiしか使えないので,Wi-Fi環境での話。無線LANを使えばもっと短時間ですむんだろうけど,もうやめたと思っちゃいましたね。普通にハードディスクでいいよ,オレは,とか思ったなぁ。
 これじゃ普段使いは厳しくないか。


(追記 2014.04.09)
 アップしてしまえば,たしかに便利かも。当然,スマートフォンにもアプリをインストール。SH-12Cを使っていた頃は,ファイルが表示されるまでに時間がかかって,これじゃとてもダメだと見切っちゃってたんだけど,SH-12CはLTE非対応だった。
 今は速いんでした。これなら実用になる。蔵書リストやCDリストをGoogleドライブにあげておいて,本屋やCDショップで二重買いを防ぐために参照するなんてことも可能っぽい。


(追記 2014.01.10)
 これはいいかもと思って,別のフォルダをGoogleドライブにアップロードすることに。容量は80MBだったので,ササッと終わるだろうと思ったんだけど。
 ほとんどがテキストファイルでファイル数は1万を超えていた。これねぇ,1ファイル1秒のリズムでアップロードしてくれるんだよねぇ。とてもじゃないけど待ちきれなくて,途中でキャンセル。
 このあたり,どうにかならないのかねぇ。

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