2014年8月13日水曜日

2014.08.13 番外:サイクリストsnap 自転車乗り95人の仕事と持ち物

書名 サイクリストsnap 自転車乗り95人の仕事と持ち物
編者 今坂純也
発行所 枻出版社
発行年月日 2013.12.10
価格(税別) 900円

● 疋田智さんの『だって,自転車しかないじゃない』にもちょこっと出てくるんだけど,運動神経があまり良くない人(小中学校の体育の成績が良くなかった人)でもできるスポーツが自転車だ。
 楽しみ方が多様だからだ。1日に100㎞を走る程度だったら,性別・年齢を問わず,誰にだってできるだろう。

● じつはもうひとつあると思っていて,山登りがそれだ。これもエベレストに挑めるのは選ばれた人だけだろうけれど,普通に登山とかトレッキングが趣味だという人は,たいてい運動音痴なのではないかとにらんでいるんだけどね。

● ここに登場する人たちの中にもそういう人がいるかもしれない。が,写真で登場するくらいだから,いずれも素晴らしい自転車だし,装備も相当だ。
 なかなか追随するのは難しそうだ。ま,追随する必要もないわけだけどさ。

● 世の中にはママチャリのサドルをあげた程度で,100㎞くらい楽に走る人もいる。ロードバイクだのクロスバイクだのの必要を感じなければ,それでガタガタ言われることは何もない。
 自転車に関する初心者向けの書籍や雑誌やムックには,自転車は専門店で買え,最低でも7万円程度の自転車にしなさい,修理グッズや工具は百均にもあるけれども質が悪いから使わない方がいい・・・・・・と,こうるさいことが書いてある。
 小姑か,おまえは。大きなお世話だ。ぼくは全部,その逆をやっている。困っても自己責任だ。文句あるかってなものだ。

● が,乗っているうちに,それなりにいい自転車が欲しくなるものでしょうけどね。ぼくはまだそうなっていないんだけど,乗りこみが足りないのかもしれない。“しれない”じゃなくて,間違いなく足りない。
 本書に登場している人たちを仮想ライバルに見立てて,自転車に向けて自分の背中を押さないといけない。

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