2014年9月17日水曜日

2014.09.16 美崎栄一郎 『Facebookバカ』

書名 Facebookバカ
著者 美崎栄一郎
発行所 アスコム
発行年月日 2012.05.05
価格(税別) 1,300円

● 「友達を365日たのしませる男の活用術」が副題。美崎さんは次のように書いている。
 リアルの人間関係をサポートするのが私の使い方です。 基本方針は,お会いした人,そしてこれからお会いするであろう人,会いたいと思っている人と友達申請をして繋がっていくようにしています。(p32)
 私が人と繋がることを熱心にやるのは,人は人と会うことで変わると思っているからです。(p34)
● 自分がFacebookをはじめ,SNSに手を染めないのは,ここのところだ。人とつながっていたい欲望があまりない。
 「人は人と会うことで変わる」のはそのとおりで,人と会うことでしか変われないと思う。にもかかわらず,人と関わるのが面倒くさいと感じてしまう。
 本質における怠惰のゆえだな。あるいは,変わりたいと思っていないんだろうな。

● SNSにどこか胡散臭さを感じてしまっているってのも,あるにはあるけど。面と向かって話すのはさほど苦にしないんだけど,電話で話すのは苦手だ。それと同様なこと。
 試してもみないでそう思っているわけだけどね。ぼくの場合は言いっぱなしですむブログどまりが相当かなと,今のところは思っている。

● ほかに,美崎さんの発言をいくつか転載。
 フェイスブックの中で,「ノイズ野郎」に成り下がることだけは,絶対に避けたい。(中略)つまり,宣伝はしないということ。(p119)
 投稿する記事をフェイスブックとツイッター,mixiボイスなど全部で同じ内容のものをポストする人がいますが,これは読んでくれる人のことを意識していない行為です。このような人の投稿は,読まないようにしています。(p125)
 私が記事を投稿するときの意識と基準は,「自分は,どういう人として覚えてもらいたいか」です(p130)
 フェイスブックノートを,読まれる内容にするためには,写真を入れるのが一番です。文字だけにしないことが重要です。(p170)
 最終的には,日本社会でもフェイスブックがなければ始まらない世の中になっていくと私は確信しています。(p195)
 これまでは犯罪などをしない限りはマスコミのネタになることはありませんでした。しかし,フェイスブックでは,犯罪には問えないような規模の小悪に対しても伝播できる仕組みがありますから,個人的にはより楽しく安全な世の中になるのではないかと思っています。(p221)

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