2015年12月23日水曜日

2015.12.23 番外:DIME 2016-2月号 ニッポンのホテル超賢い使い方

編者 大高和久
発行所 小学館
発行年月日 2015.12.16
価格(税別) 639円

● 外国からの旅行者が増えていることは,田舎にいても感じること。2011年こそ東日本大震災で落ちこんだものの,翌年には回復し,以後もかなりの勾配で上昇している。
 特に,東京ではホテルが足りないと聞く。実際,都内のビジネスホテルがなかなか予約できなくなっていることは,自身の経験で実感している。

● 「インバウンド」と言ってるんですね。2020年以降はそのインバウンド効果も下向くと予想されている。オリンピックがピークということですか。
 が,たぶん,現在の訪日観光客の増加は,オリンピックとはほとんど関係ないよね。ひとつには円安。もうひとつは,日本国内の諸々のコンテンツが充実しているからだろう。

● 訪日観光客が無限に増え続けることはもちろんあり得ないけれども,いずれ高値安定ってことになるんでしょ。

● 宿泊以外のホテルの利用の仕方っていうのは,昔から変わらないものだ。朝食を食べに行くとか,商談にラウンジを使うとか。
 ひと頃,ビジネスセンターというのが脚光を浴びたことがありましたね。エグゼクティブビジネスマンに秘書機能を提供するというもの。そこに平凡なサラリーマンが群がった(のかどうか)。
 ソウルのあるホテルのビジネスセンターで,白人男性が複数の女性スタッフを相手に雑談していたのを目撃したことがある。ビジネスセンターをホステスのいるクラブのように使う。あ,こういうふうに使えばいいのかと妙に納得したものだった。

● そのビジネスセンター,今はどうなっているのか。閉鎖されたか,閉鎖はされないまでも無人化されたか。あるいは装いを変えてそのまま残っているのかなぁ。
 ファックスやパソコンが高価だった頃の徒花だったんですかねぇ。現在のようにネット回線があたりまえになると,ビジネスセンターも秘書機能も必要なくなった。

● アマン東京も紹介されている。そういえば,アマンが東京にもできたのだったな。どうなんだろ,東京のアマン。
 どうなんだろといっても,ぼくには関係のないことだけどね。

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