2016年5月15日日曜日

2016.05.15 山と渓谷社編 『自転車ツーリングハンドブック』

書名 自転車ツーリングハンドブック
編者 山と渓谷社
発行所 山と渓谷社
発行年月日 2013.11.10
価格(税別) 1,300円

● 知りたいのは,キャンプツーリングをやろうとするときにどんな自転車を使えばいいのか,ということ。
 といっても,今はロードバイクが万能の感を呈している。ロードバイクでやれるのだろうか。

● キャンプツーリングとなると,さすがにロードは向かないだろう。それはわかっている。が,やろうと思えばやれるのか。
 本書を読む限りでは,シクロクロス,ランドナーがいいようだ。つべこべ言わずに,ジャイアントのグレートジャーニーにしなよ,とも。それはわかっているんだけどねぇ。

● 本書で知ったのは「道具の進化は自転車だけじゃない」ということ。「テント・寝袋は以前とは比べ物にならないほど小さくなり,旅の装備をまとめても中型のバックパック(35㍑前後)に十分に収められる」らしい。そうなんですか。
 ぼくはどうも,石田ゆうすけ『行かずに死ねるか!』に載っている写真のイメージが強烈で,これほどの荷物が必要なのかと思っていたのだ。

● 走行ログを取るアプリに「Runtastic Road Bike Pro」というのがあるのを,本書で教えてもらった。GoogleのMyTracksがなくなってから,走行ログは取らずに走っている。
 このアプリを入れてみようか。Android版は500円だけれども,機能限定の無料版もあって,ぼくなんぞには無料版で充分のようだ(という遠慮した言い方をしてみたが,たいていの人には無料版で充分だろう)。

● ひとつだけ転載。
 近距離移動用に設計された小径車をわざわざロングツーリング仕様にするのは矛盾ともいえる行為だが,これにハマるユーザーは意外と多い。(p19)
 これはよくわかる。やりたくなるよね。実際,小径車で世界一周の旅をしている人もいる。
 大昔,縮み志向の日本人なんて言われたことがあったけれど,小さいのが好きだよね,ぼくらは。

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